本の紹介
中学年向け〜3年生4年生に♪
中編
生活童話〜夏休みの体験

あらすじは・・・
主人公めぐみは、弟の智史といっしょに夏休みをお父さんのいなかで過ごすことになった。といっても、前から楽しみにしていたことではない。
お母さんのお母さん(つまり、めぐみたちのおばあちゃん)が病気なので、お母さんは自分のいなかに帰っている。お父さんは出張で外国に行くので、めぐみたちは半分無理矢理いなかにあずけれらることになったのだ。

親戚の浩太は意地悪そうだし、おばあちゃんはこわい。レタス畑で農作業を手伝うのは早起きでつらい。
ついてない夏休みになりそうだったけど、一羽のニワトリを中心にした騒ぎがもとで、めぐみは思わぬ行動をすることになる。


感想文のヒント!
夏休みにどこにもいけなかった子たちが読むのにピッタリな、小さなぼうけんもの。もう少し早くに紹介すればよかった。ごめんね。

めぐみは最初、浩太のこともおばあちゃんのことも、あまり好きではなかった。

どうしてかというと、その人の気持ちや立場を考えずに、外から見える様子だけで、その人のことを決め付けていたから。

めぐみは、どうやって浩太やおばあちゃんのことを分かっていったのかな?

弟の智史は、ふだんはそんなに泣き虫じゃないのに、いなかに来てから急に泣き虫になった。どうしてだか分かるかな?

最後の方で、めぐみは、自分が収穫を手伝ったレタスが日本中に運ばれて行くことをきいて、とても感動する。その感動はどうしてだろう?

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