本の紹介
中学年高学年〜3年生4年生5年生6年生に♪
短編集〜表題作(おかあさんの木)の他に7つのお話
戦争童話

あらすじは・・・
太平洋戦争中、7人の息子をもつお母さんがいました。お母さんは息子が兵隊にとられるごとに家のうらに桐の木をうえました。
戦地に行った息子だと思って大事に世話をしてあげたのです。
ある日、一番上の息子、一郎が戦死したとの知らせが届きます。戦争中は、子どもが戦地で死ぬと「お国のために役立てた」とおおよろこびをしたのです。
でも、お母さんの本当の心は、かなしみでいっぱいでした。
そして二郎のこと、三郎のことを心配するお母さんのところに、次々とかなしい知らせがとどきます。


感想文のヒント!
戦争のときは、なぜ子どもが戦死して、親がよろこばなくてはいけなかったのか?
親は本当はどう思っていたのか?
なぜ、そんな世の中になってしまった、と作者は書いているだろうか?



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