やっぱり名盤は名盤だ!〜アンダーカレント(ジム・ホール&ビル・エバンス)
先日、たまたま中古屋でみかけたのがジム・ホールとビル・エバンスのデュオアルバム「アンダーカレント」
おそらく世界一美しいジャケットをもつこのアルバム、存在はもちろん知ってはいたが聴いたことがなかった。
まあジム・ホールがあまり好きじゃなかったこともあるが。
しかし一聴して喰わず嫌いを恥じた悔いた泣いた。
ギターとピアノのインタープレイが深く深く胸に染みる。
おそらく世界一美しいジャケットをもつこのアルバム、存在はもちろん知ってはいたが聴いたことがなかった。
まあジム・ホールがあまり好きじゃなかったこともあるが。
しかし一聴して喰わず嫌いを恥じた悔いた泣いた。
ギターとピアノのインタープレイが深く深く胸に染みる。
たまにはこんな音楽も!(2nd hospital :TEENY FRAHOOP)
昨日書いた、小坂俊史の4コママンガ、「サイダースファンクラブ」のモデルになった女子スリーピースバンド、ということで買ってみた。
普段、こうしたスタイルの音楽を聴かないこともあって、なかなか馴染みにくいところもあったが、決して悪い出来ではない。余計な飾りがなくストレートに歌な聴かせてくれる。
ただどの曲も似通っていて、全体が一本調子な感は否めない。
サイダースファンクラブ1巻のおまけページに音楽雑誌のレビュー記事(もちろん雑誌そのものも記事もライターも作者の創作だが)に、どれを聴いても同じ、という意見があったのに通じる。TEENY FRAHOOP のメンバー自身が「マンガと同じようなことがあった」と語ったらしいが、よもやこのことか?
もちろん各曲によく耳を傾けてみれば、バッキングなどに工夫があるのだが、どの曲もテンポが同じくらいだというのも単調に感じる一因か。
もっともオイラの好きなジャズも、普段聴かない友人に言わせると「全部、同じ」なんだそうだ。
スリーピースバンドはその編成上、どうしてもサウンドの変化に限度があるのは仕方ないが、スローテンポのバラードとか、アコースティックナンバーを入れるなどの味付けがあってもよかったのではないか。
このあたりもサイダース1巻にある「レコーディングに際して徹夜体勢なのでバラードなんて演ったら絶対寝るから無理矢理ノリノリ」という状況だったのかといらない心配をしてしまう。まあそんなことはないだろうけど。
そういえば、懐かしの「ポリス」もスリーピースバンドだったなあ。かなり変化に富んだサウンドを聴かせてくれたっけ。
まあポリスと比べては気の毒というものか。
普段、こうしたスタイルの音楽を聴かないこともあって、なかなか馴染みにくいところもあったが、決して悪い出来ではない。余計な飾りがなくストレートに歌な聴かせてくれる。
ただどの曲も似通っていて、全体が一本調子な感は否めない。
サイダースファンクラブ1巻のおまけページに音楽雑誌のレビュー記事(もちろん雑誌そのものも記事もライターも作者の創作だが)に、どれを聴いても同じ、という意見があったのに通じる。TEENY FRAHOOP のメンバー自身が「マンガと同じようなことがあった」と語ったらしいが、よもやこのことか?
もちろん各曲によく耳を傾けてみれば、バッキングなどに工夫があるのだが、どの曲もテンポが同じくらいだというのも単調に感じる一因か。
もっともオイラの好きなジャズも、普段聴かない友人に言わせると「全部、同じ」なんだそうだ。
スリーピースバンドはその編成上、どうしてもサウンドの変化に限度があるのは仕方ないが、スローテンポのバラードとか、アコースティックナンバーを入れるなどの味付けがあってもよかったのではないか。
このあたりもサイダース1巻にある「レコーディングに際して徹夜体勢なのでバラードなんて演ったら絶対寝るから無理矢理ノリノリ」という状況だったのかといらない心配をしてしまう。まあそんなことはないだろうけど。
そういえば、懐かしの「ポリス」もスリーピースバンドだったなあ。かなり変化に富んだサウンドを聴かせてくれたっけ。
まあポリスと比べては気の毒というものか。
こんな本が好き!(サイダースファンクラブ2巻・小坂俊史)
サイダースファンクラブ2巻は
四コマ王子と呼ばれる漫画家、小坂俊史の描く女子スリーピースバンド物語。念のためいうと、スリーピースとはギター、ベース、ドラムという基本的編成のバンドである。ジャズでいえばトリオだが、ロックなどではこの編成にボーカリストが加わる、あるいは演奏しながらボーカルも兼ねるスタイルが多い。ちなみにサイダースではギタリストとベーシストがボーカルを担当。
小坂はいわば正統的な四コマ漫画家で、意表をつくことでしか個性を出せないタイプではない。つまりわざと下手な汚ない絵を描いたり、意味不明の展開をシュールだと強弁したり、妙に甘すぎるストーリーで女性読者に媚びたり、あるいは下品な下ネタに頼ることなく、自分の作品世界を作っていける力量がある。絵も上手い。
また小坂は特定の業界やコミュニティを舞台に展開するストーリーが得意なようだ。「サイダースファンクラブ」は漫画では表わしにくい音楽の、それも素人が必死にプロにはい上がろうとするような世界を描いている。他にも月刊マンガ誌の編集部や大学のサークル、小学校の先生といった限定された世界で話を作っていく名人だ。読者としては知らない世界をのぞく楽しみもあり、まさに二重に楽しい作品を世に送り出している。
今、「二重に楽しい」と書いたが、小坂のマンガは密度が濃いというか、無駄なコマや絵がない。なんとなく雰囲気だけで流してしまっているような作品群とは一線をかくしている。ひとコマひとコマに意味があって、それを面白く読める4コマ漫画が少ないなかで、貴重な描き手だ。
小坂に関する評論が多くなってしまったが、サイダースファンクラブは、この2巻で完結する。2巻とはいえども、連載は8年にわたるというロングラン作品でもある。他の作品でもそうだが小坂はダメ人間を主人公に据えることが多く、サイダースも例外ではない。ライバル視していたバンドには大きく水をあけられるは、ダメ仲間と思ってた色物バンドが同じレーベルに入って来るはで、この先どうなるのか心配な彼女らの運命が気になり手に取らずにはいられない。
また密度の濃い小坂は単行本そのものを密度をあげることにかけても名人で、おまけのページや書き下ろしがあって楽しみは3倍にもなるのだ。買って絶対に損をしない。
しかし前述したように8年の連載で単行本が2冊というのは、なかなか厳しい営業形態ではあるぞ。普通のストーリーマンガなら8年も連載していれば、十冊くらいの単行本は出来るだろうに。印税収入が少ないのは4コマ漫画の宿命なのかな?
四コマ王子と呼ばれる漫画家、小坂俊史の描く女子スリーピースバンド物語。念のためいうと、スリーピースとはギター、ベース、ドラムという基本的編成のバンドである。ジャズでいえばトリオだが、ロックなどではこの編成にボーカリストが加わる、あるいは演奏しながらボーカルも兼ねるスタイルが多い。ちなみにサイダースではギタリストとベーシストがボーカルを担当。
小坂はいわば正統的な四コマ漫画家で、意表をつくことでしか個性を出せないタイプではない。つまりわざと下手な汚ない絵を描いたり、意味不明の展開をシュールだと強弁したり、妙に甘すぎるストーリーで女性読者に媚びたり、あるいは下品な下ネタに頼ることなく、自分の作品世界を作っていける力量がある。絵も上手い。
また小坂は特定の業界やコミュニティを舞台に展開するストーリーが得意なようだ。「サイダースファンクラブ」は漫画では表わしにくい音楽の、それも素人が必死にプロにはい上がろうとするような世界を描いている。他にも月刊マンガ誌の編集部や大学のサークル、小学校の先生といった限定された世界で話を作っていく名人だ。読者としては知らない世界をのぞく楽しみもあり、まさに二重に楽しい作品を世に送り出している。
今、「二重に楽しい」と書いたが、小坂のマンガは密度が濃いというか、無駄なコマや絵がない。なんとなく雰囲気だけで流してしまっているような作品群とは一線をかくしている。ひとコマひとコマに意味があって、それを面白く読める4コマ漫画が少ないなかで、貴重な描き手だ。
小坂に関する評論が多くなってしまったが、サイダースファンクラブは、この2巻で完結する。2巻とはいえども、連載は8年にわたるというロングラン作品でもある。他の作品でもそうだが小坂はダメ人間を主人公に据えることが多く、サイダースも例外ではない。ライバル視していたバンドには大きく水をあけられるは、ダメ仲間と思ってた色物バンドが同じレーベルに入って来るはで、この先どうなるのか心配な彼女らの運命が気になり手に取らずにはいられない。
また密度の濃い小坂は単行本そのものを密度をあげることにかけても名人で、おまけのページや書き下ろしがあって楽しみは3倍にもなるのだ。買って絶対に損をしない。
しかし前述したように8年の連載で単行本が2冊というのは、なかなか厳しい営業形態ではあるぞ。普通のストーリーマンガなら8年も連載していれば、十冊くらいの単行本は出来るだろうに。印税収入が少ないのは4コマ漫画の宿命なのかな?
トホホホホ
ここのところ、ずーっと肩が痛い。
しかもまっすぐ上に上がらない。
真っ直ぐ延ばそうとしても「(」みたいになっちゃうの。
ストレッチとかしていても、なんか変な形・・・。
行きたくなかったけど、整形外科で見てもらったら、
「四十肩になりかけてます」だって。
まあもうすでに四十四ですからねえ・・・。
五十肩って言われるよりはマシですか。(^^;
しかもまっすぐ上に上がらない。
真っ直ぐ延ばそうとしても「(」みたいになっちゃうの。
ストレッチとかしていても、なんか変な形・・・。
行きたくなかったけど、整形外科で見てもらったら、
「四十肩になりかけてます」だって。
まあもうすでに四十四ですからねえ・・・。
五十肩って言われるよりはマシですか。(^^;
ブログの嫌いなトコr
ブログというのは、どうも構造的にメリハリがないというか、話題がダラダラと流れそうでなあ。
それでブログを持つのを躊躇していた。
もっともこれまで運営して来たサイトもたいしたもんじゃないけど。
それと何より、話し言葉の中で「ブログ」と平板に発音されるのがイヤだな。
ブ「ロ」グ、とキチンとアクセントをおいて話しましょう。
web+log=blog、であるから、母音にアクセントが来るはず。
英会話がどうの、英語の発音がどうの言う前に、日本語をきれいに話そうよ♪
それでブログを持つのを躊躇していた。
もっともこれまで運営して来たサイトもたいしたもんじゃないけど。
それと何より、話し言葉の中で「ブログ」と平板に発音されるのがイヤだな。
ブ「ロ」グ、とキチンとアクセントをおいて話しましょう。
web+log=blog、であるから、母音にアクセントが来るはず。
英会話がどうの、英語の発音がどうの言う前に、日本語をきれいに話そうよ♪
うなぎ
春の丑の日、というのがあるとは知らなかった。
会社近くのコンビニエンスストア・サンクスで鰻重の予約受け付けをしていたので知ったんだけど。
食べようかと思ったけど、ウナギが中国産だというのでやめときました。
まあ840円じゃあ、国産は無理だなあ。
会社近くのコンビニエンスストア・サンクスで鰻重の予約受け付けをしていたので知ったんだけど。
食べようかと思ったけど、ウナギが中国産だというのでやめときました。
まあ840円じゃあ、国産は無理だなあ。
坂の上の雲・・・
今、何度目かの再読中なんですが。
どーしても!
東郷平八郎の顔は三船俊郎でしかイメージ出来ないんですが。(^^;
みなさんはどうでしょうか?
おはぎかぼたもちか
一般的にはおはぎと呼んでいるけど。
春に食べるのがぼたもち。
秋に食べるのがおはぎ。
ぼたもちの「ぼた」は牡丹の花に、おはぎの「はぎ」は萩の花になぞらえている。
まあ実際には同じものだけど。
地域によって、どう呼ぶのかが決まっているというか慣習的になっているようにも思えるが。
個人的には、ぼたもちっていうと田舎のばあちゃんが作ってくれる、おはぎというと都会の上品な奥様が出して下さる、という感じになるなー。
春に食べるのがぼたもち。
秋に食べるのがおはぎ。
ぼたもちの「ぼた」は牡丹の花に、おはぎの「はぎ」は萩の花になぞらえている。
まあ実際には同じものだけど。
地域によって、どう呼ぶのかが決まっているというか慣習的になっているようにも思えるが。
個人的には、ぼたもちっていうと田舎のばあちゃんが作ってくれる、おはぎというと都会の上品な奥様が出して下さる、という感じになるなー。

