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お気に入りの書籍、本の紹介。たまにはジャズを中心にした音楽も話題にします。 色々な本を読みますが、児童書は特に好きです。 楽しく読める本、読書感想文のお役にたてる本などをオススメします。 |

「好きなもの いちご コーヒー 花 美人 ふところ手して宇宙見物」
明治時代の物理学者にして優れた文人でもあった寺田寅彦の短歌です。
「寺田寅彦は忘れた頃にやって来る (集英社新書)」の41ページから書き抜きました。
寺田寅彦というと、オイラたちの世代では国語の教科書や試験問題でお目に掛かる方でして。
真面目な人、いかめしいオジサン、という印象でしたが。
「好きなもの」を詠う寺田によりぬぐい去られました。
「いちご」という言葉が可愛らしい。
「コーヒー」に親近感を覚え、「美人」には自然体を感じます。
「ふところ手」では、飾らない寺田が子どものように宇宙の神秘に見入っている様子が目に浮かぶ。
なによりも最初の「好きなもの」と来るところに、素直な心情が吐露されていることがうかがえます。
短歌の巧拙など分からないオイラですが、「好きなもの」としてほぼ日手帳に書きとめてありました。
寺田寅彦は忘れた頃にやって来る (集英社新書) (松本 哉)
新型インフルエンザ(あるいは季節性インフルエンザも)対策として、手指の消毒薬を入り口においている施設が多くなりました。
官公庁はほぼ完備されてますし、店舗などでも消毒剤のポンプがデンと鎮座ましましてますという風景には次第に慣れてきました。
で、せっかく用意されている消毒設備ですから、利用した方がいいですね。
知らず知らずのうちに手に附着した菌を持ち込まないために。
そしてここで肝心なのは、入る時だけでなく出る時にも消毒を使った方がいい、という点です。
なぜなら全ての人が手を消毒しているとは限りませんし、中に入ってから息から菌が出ているかもしれないからです。
書店や文具店で商品にさわったあとは特に、店を出るときに消毒剤を手に取り、自動ドアでないドアを開けるなら外に出た後、手を消毒すると安心です。
ところでいつも行きつけのブックオフ札幌南2条店には消毒の用意がありませんでした。
オイラの行動範囲では、あそこが一番衛生面に不安があるのですけど。
心配なら行くなよ、というのが理屈ですが、だって好きなんだもん。
官公庁はほぼ完備されてますし、店舗などでも消毒剤のポンプがデンと鎮座ましましてますという風景には次第に慣れてきました。
で、せっかく用意されている消毒設備ですから、利用した方がいいですね。
知らず知らずのうちに手に附着した菌を持ち込まないために。
そしてここで肝心なのは、入る時だけでなく出る時にも消毒を使った方がいい、という点です。
なぜなら全ての人が手を消毒しているとは限りませんし、中に入ってから息から菌が出ているかもしれないからです。
書店や文具店で商品にさわったあとは特に、店を出るときに消毒剤を手に取り、自動ドアでないドアを開けるなら外に出た後、手を消毒すると安心です。
ところでいつも行きつけのブックオフ札幌南2条店には消毒の用意がありませんでした。
オイラの行動範囲では、あそこが一番衛生面に不安があるのですけど。
心配なら行くなよ、というのが理屈ですが、だって好きなんだもん。
マンガやテレビで話題になった「ドラゴン桜」は、「落ちこぼれ高校生を東大に合格させる、それで学校の評判をあげて経営を建て直す」というかなり無茶なお話でした。
この本は、その副読本です。
中学高校ともなると勉強が難しくなり分からなくなったりします。
そういう時、「何でこんなことを覚えなきゃならないの?」と考える時が必ずあるはず。
この本は、その疑問に答えてくれます。
国語、英語、数学、物理(理科)、社会。
そういう学校での「勉強」が実際に世の中とどうつながっていくのか?
どうやれば分かりやすく勉強できるのか?
誰もが抱くけども、答えてくれる人があまりいない疑問に、各分野で一流の人たちが答えてくれます。
オイラも中学生か高校生のころに、この本を読みたかった!
この本は、その副読本です。
中学高校ともなると勉強が難しくなり分からなくなったりします。
そういう時、「何でこんなことを覚えなきゃならないの?」と考える時が必ずあるはず。
この本は、その疑問に答えてくれます。
国語、英語、数学、物理(理科)、社会。
そういう学校での「勉強」が実際に世の中とどうつながっていくのか?
どうやれば分かりやすく勉強できるのか?
誰もが抱くけども、答えてくれる人があまりいない疑問に、各分野で一流の人たちが答えてくれます。
オイラも中学生か高校生のころに、この本を読みたかった!
本の紹介
中学生向け♪(気の早いあなたなら5〜6年生でも楽しめます♪
長編
女子中学生の生活児童文芸
あらすじは・・・
「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」
菜穂は私立中学に入学したとたん、こんなことを尋ねてきた同級生・亜矢に面食らいます。
そんな亜矢のことを大嫌いと思っていたのに親友となり、夏休みの前に素敵な誕生日を迎えて希望で一杯の菜穂でした。
ところがママが「爆弾発言」をしたことで、菜穂の幸せは一転します。
亜矢の苦しかった小学校時代の話や、母親と祖母の間にかわされる会話を聞くうちに、菜穂の中で何かが少しずつ変わっていきます。そう、亜矢が菜穂にいった言葉の通りに。
感想文のヒント!
自分が変わっていくこと、大人になることをテーマにした作品です。菜穂の心理も丁寧に描かれていますから、それをたどっていけば感想文としてまとまります。
が、しかし、ここでは本筋を離れた感想文を書くヒントを。
このお話の全編にわたって、心にしみいるような素敵な言葉、ちょっと固く大袈裟にいうなら、人生の指針となるような言葉がちりばめられています。
その宝石のような言葉の中から、自分のお気に入りを見つけてください。
なぜその言葉が好きなのか?
その言葉が自分のこれからの人生にどう生きてくるか?
その言葉が自分のこれまで経験したできごとにどう響いたのか?
切り口は色々あるんだけど、「言葉」という物語のパーツについて語るのも感想文の形です。
クリックするとアマゾンで本を買えます!
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女子中学生の生活児童文芸
あらすじは・・・
「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」
菜穂は私立中学に入学したとたん、こんなことを尋ねてきた同級生・亜矢に面食らいます。
そんな亜矢のことを大嫌いと思っていたのに親友となり、夏休みの前に素敵な誕生日を迎えて希望で一杯の菜穂でした。
ところがママが「爆弾発言」をしたことで、菜穂の幸せは一転します。
亜矢の苦しかった小学校時代の話や、母親と祖母の間にかわされる会話を聞くうちに、菜穂の中で何かが少しずつ変わっていきます。そう、亜矢が菜穂にいった言葉の通りに。
感想文のヒント!
自分が変わっていくこと、大人になることをテーマにした作品です。菜穂の心理も丁寧に描かれていますから、それをたどっていけば感想文としてまとまります。
が、しかし、ここでは本筋を離れた感想文を書くヒントを。
このお話の全編にわたって、心にしみいるような素敵な言葉、ちょっと固く大袈裟にいうなら、人生の指針となるような言葉がちりばめられています。
その宝石のような言葉の中から、自分のお気に入りを見つけてください。
なぜその言葉が好きなのか?
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その言葉が自分のこれまで経験したできごとにどう響いたのか?
切り口は色々あるんだけど、「言葉」という物語のパーツについて語るのも感想文の形です。
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高学年向け〜5年生6年生に♪
長編
生活童話(音楽好きの人に・・・)
あらすじは・・・
「ほんものの拍手をあびてみないか?」
「本物の拍手」っていうのは、お義理や形だけの拍手ではなくて、本物のパフォーマンスをした人にだけ与えられる、心からの拍手、体中がふるえるような拍手。
新しい担任の先生(あだ名は「ヒロトン」)のそんな言葉にのせられて、小学5年生になったばかりの春香たちは、ジャズバンドクラブを結成します。
だけどクラスにはやる気のない子や、問題をかかえている子もいて、うまくまとまるだろうか?不安になる春香自身も淡い恋心と幼なじみの仲間という気持ちの間でゆれうごきます。
というように、とっても面白くてページをめくるのがやめられないお話、のはずなんだけど、なぜだかいまひとつノリの悪いストーリーでした。
「やる気のないクラスメイト」や「問題をかかえた子」というキャラクタが生きてません。
主人公の春香自身、どうもキャラクタがはっきりしない。
読み進むのにかなり苦労しました。
キャラクタが際立っているのは担任の先生「ヒロトン」だけど、ジャズを初めて聴く子どもが夢中になるような演奏ができるって、普通では考えられない力量の持ち主。
プロでもなかなかそこまでは難しいのに、学校の先生にそんな演奏力があるのが不思議。
と思っていたら、このお話、実は本当にあったことを元にして書かれているのだそうです。
もちろんクラスの子どもたちの事情などは作者の創作ですが、「ヒロトン」は足立知謙さんという方がモデルで、子ども達に「ほんものの拍手」を体験させた後でプロの音楽家になったそうです。それならば子どもたちの前でやった演奏もナットクできますね!
ただお話としては、「実話」ということに負けてしまって「お話」として面白く作ることができなかったのかしらん?という感じ。
基本的に「オモシロイ本」をご紹介します、というブログなので「面白くないゾ」という本の悪口を書くようで気がひけます。
でもいかにも面白そうな本だったので、そのギャップにだまっていられませんでした。
もしかしたら、「面白いよ、これ!」という人もいるでしょうけども。
感想文のヒント!
面白い本ではない、と書いてしまったけど感想文を書くにはちょうどいい本です。
先生が「ほんものの拍手」なんて、ワクワクする提案をしてくれる。
一度はやる気になるクラスだけども、中にはやる気のない人もいて、バラバラになりかける。
そうしたことを乗りこえて、クラスが団結してひとつの目標に向かって進んでいく。
そして最後には「ほんものの拍手」をあびて、半年間の努力が無駄じゃなかったとなる。
こうした流れにそって、自分の感じたことをはさみこんでいけば感想文ができやすい。
自分の体験したことを書いて、物語に共感した点を強調する。
登場人物になりきったり、応援したりしながら、演奏がうまくいくか心配した、「ほんものの拍手」をあびたときは自分も一緒にうれしい気持ちになった、と感想をのべる。
クラス全員が力を合わせて、というところがキーワード。
先生に受けそうな感想文が書けそうな本です。
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高学年向け〜5年生6年生に♪
長編
生活童話(音楽好きの人に・・・)
あらすじは・・・
「ほんものの拍手をあびてみないか?」
「本物の拍手」っていうのは、お義理や形だけの拍手ではなくて、本物のパフォーマンスをした人にだけ与えられる、心からの拍手、体中がふるえるような拍手。
新しい担任の先生(あだ名は「ヒロトン」)のそんな言葉にのせられて、小学5年生になったばかりの春香たちは、ジャズバンドクラブを結成します。
だけどクラスにはやる気のない子や、問題をかかえている子もいて、うまくまとまるだろうか?不安になる春香自身も淡い恋心と幼なじみの仲間という気持ちの間でゆれうごきます。
というように、とっても面白くてページをめくるのがやめられないお話、のはずなんだけど、なぜだかいまひとつノリの悪いストーリーでした。
「やる気のないクラスメイト」や「問題をかかえた子」というキャラクタが生きてません。
主人公の春香自身、どうもキャラクタがはっきりしない。
読み進むのにかなり苦労しました。
キャラクタが際立っているのは担任の先生「ヒロトン」だけど、ジャズを初めて聴く子どもが夢中になるような演奏ができるって、普通では考えられない力量の持ち主。
プロでもなかなかそこまでは難しいのに、学校の先生にそんな演奏力があるのが不思議。
と思っていたら、このお話、実は本当にあったことを元にして書かれているのだそうです。
もちろんクラスの子どもたちの事情などは作者の創作ですが、「ヒロトン」は足立知謙さんという方がモデルで、子ども達に「ほんものの拍手」を体験させた後でプロの音楽家になったそうです。それならば子どもたちの前でやった演奏もナットクできますね!
ただお話としては、「実話」ということに負けてしまって「お話」として面白く作ることができなかったのかしらん?という感じ。
基本的に「オモシロイ本」をご紹介します、というブログなので「面白くないゾ」という本の悪口を書くようで気がひけます。
でもいかにも面白そうな本だったので、そのギャップにだまっていられませんでした。
もしかしたら、「面白いよ、これ!」という人もいるでしょうけども。
感想文のヒント!
面白い本ではない、と書いてしまったけど感想文を書くにはちょうどいい本です。
先生が「ほんものの拍手」なんて、ワクワクする提案をしてくれる。
一度はやる気になるクラスだけども、中にはやる気のない人もいて、バラバラになりかける。
そうしたことを乗りこえて、クラスが団結してひとつの目標に向かって進んでいく。
そして最後には「ほんものの拍手」をあびて、半年間の努力が無駄じゃなかったとなる。
こうした流れにそって、自分の感じたことをはさみこんでいけば感想文ができやすい。
自分の体験したことを書いて、物語に共感した点を強調する。
登場人物になりきったり、応援したりしながら、演奏がうまくいくか心配した、「ほんものの拍手」をあびたときは自分も一緒にうれしい気持ちになった、と感想をのべる。
クラス全員が力を合わせて、というところがキーワード。
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